超おさかな日和(+たまに肉)

スーパーで魚屋をしている しらす のブログ

【春が旬】長崎県産の天然真鯛をさばく!そして下処理をする!

どうも、最近は家で魚をさばくことが増えたしらすです!

職業柄、ほぼ毎日魚はさばいているのですが、家でさばくのは少々抵抗がありました。

ウロコが飛ぶし、臭いはつくし、生ゴミ出るし。

でもやってみると、意外と大丈夫でした。

家だと慎重にやりますもんね。ウロコ飛ばないように、臭いもつかないように、生ゴミも少なくなるように。

むしろ、スーパーで加工済みのものを買うよりもお買い得に魚をゲットできるので、最近はすすんで家でやるようにしています。

これが結構楽しいんですよね♪

料理のバリエーションも増えるし、何より旨い!

仕事が休みのたびに料理することも増えました♪

そんな私、しらすでございますが、今回は『長崎県産の天然真鯛』が安く売っていたので、さばくところから下処理するところまでをまとめてみました!

そしてなんと今回、動画にもチャレンジしてみました!

といっても編集技術も何もないので、たださばいてる所を動画で撮っただけなのですが(笑)

その辺も合わせて見ていってもらえると嬉しいです♪

今回使用するのは『長崎県産の天然真鯛』

f:id:sirasupapadon:20200419235725j:plain

こちらがその天然真鯛です。

相変わらずの、まな板から飛び出るビッグサイズ!

これで1尾900円なんだから、ホントにお買い得ですよね♪

ウロコを取る

f:id:sirasupapadon:20200419235753j:plain

まずはウロコ取りでウロコを取っていきます。

尾から頭にかけてウロコを取るのがポイント!

激しくガイガイやると、ウロコがあちこちに飛び散ってしまうので、ゆっくりガイガイと取っていきます。

ヒレ付近のウロコが残りやすいので、忘れないようにしっかり取ります。

あと、頭の頬とエラ蓋のウロコも忘れず取っていきます。

鯛をさばく

今回、エラとか内臓とか血とかも写ってますんで、苦手な方は注意して見て下さいね!


天然真鯛を卸す!

本当は内臓をとった段階で、まな板をキレイにしておく方がいいです。

今回に関しては『動画取るぞ!』ということを意識しすぎてすっかり忘れてました(笑)

鯛を三枚に卸したら、腹骨をすいていきます。

最初に包丁を入れるきっかけを作って、腹の身を極力削らないように、丁寧に丁寧に腹骨をすいていきます。

卸した完成品がこちら

f:id:sirasupapadon:20200419235821j:plain

これは鯛の三枚卸しの身の部分。

春の天然真鯛は卵を持っているので、腹がだいぶ薄くなっています。

f:id:sirasupapadon:20200419235849j:plain

こっちがアラと卵ですね。

立派な卵が入ってました。

さらに下処理をする

f:id:sirasupapadon:20200420000012j:plain

身の方は、両面に塩を振っていきます。

10分ほどすれば水分が出てくるので、キッチンペーパーで拭き取ります。

この余分な水分が臭いのもとですからね。

この前処理はしっかりやりましょう。

f:id:sirasupapadon:20200420000046j:plain

卵は酒につけておきます。

こうすることで、臭みが消えます。

f:id:sirasupapadon:20200420000124j:plain

アラの前処理は、まず両面にしっかり塩を振っていきます。

余分な水分が出たら、熱湯をかけて霜降りします。

この時に頬とエラ蓋のウロコが逆立ちするので、キッチンペーパーなどでコスります。

こうすることで、顔のウロコがほとんど取れます。

アラ汁をする時とかは、絶対するようにしましょう。

食べる時のストレスが、マジで全然違いますから。

まとめ:春の天然真鯛は安いのでおすすめです!

以上、『天然真鯛の下処理まで』でした!

ちなみにスーパーなんかでは、三枚卸し(アラ処理込み)くらいまでは無料でやってくれるところも多いと思います。

『さばくのは無理!』って方は、店員さんに頼んでみるのも1つの手ですね。

旬も終盤に差し掛かってますから、お買い得に買えるのも今ぐらいがチャンスです。

ぜひぜひ旬の天然真鯛を食べてみて下さいね!